こんにちは。IVEです!
今回は鈴木康友氏を取り上げます。

かつてはプロ野球選手として活躍していた鈴木氏ですが、現役引退後は主にコーチとして活動し後進の育成に注力しています。
そんな彼ですが、ここに来て立教新座中学校および高校のコーチに就任したことが報じられ世間の注目を集めています。
このことについて2018年10月30日に配信された「日刊スポーツ」は次のように報じています。
立教学院は30日、
立教新座中・高(埼玉・新座市)の野球部(冨部勇人監督)のコーチに元プロ野球巨人の鈴木康友氏(59)が19日に就任したと発表した。
奈良・天理高出身の鈴木氏は78年ドラフト5位で入団した巨人のほか、
西武、中日で内野手として活躍。92年限りで現役引退した後は
西武、巨人、オリックス、
楽天、ソフトバンクなどでコーチを務めた。
長男がかつて立教新座高の野球部に在籍した縁もあってコーチに就任した鈴木氏は
「中長期的には常に全国大会を狙えるような安定して埼玉県上位にいるチームにしたい」
と意気込んでいる。
今回は、コーチとして活躍をし続ける鈴木康友氏について調べてみました!
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野球コーチ:鈴木康友の家族(嫁・子供)は?息子の画像あり
冒頭でも触れた通り、鈴木コーチには息子さんがいらっしゃいます。
息子さんは立教新座高校を卒業されていますが、日刊スポーツの中では詳しい素性(名前・顔写真)などには言及されていませんでした。
そこで、息子さんについて調べたところ、名前が「翔太」さんであることが判明したのです。
翔太さんの画像がこちらです。

本塁の手前でワンバウンドした投球が後方にそれた。
鈴木翔太捕手がマウンドに背を向け、
ボールを取りに走った。
父は、巨人や中日、西武などで内野手として活躍した鈴木康友さん。
幼いころから野球は身近にあった。
生まれたのは康友さんが中日時代の名古屋。
小2から野球を始め、
中2から捕手を務めるようになった。
※「朝日新聞DIGITAL」より引用
(2006年7月21日配信)
2006年当時、翔太さんは高校3年生でした。
高校3年生は満18歳であるため、2018年現在では30歳になっていることになります。
ただ、翔太さんの素性は一切公表されておらず、冒頭の日刊スポーツでも実名が伏せられていることから、恐らくは一般人として生活していると思われます。
ちなみに、鈴木コーチの家族で素性が明らかになっているのは息子の翔太さんのみであり、奥さんの素性は不明です。
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鈴木康友には娘もいる?
ネット上で「鈴木康友」と検索すると、「娘」という話題が持ち上がっています。
しかし、確認されている家族は息子の翔太さんのみであり、娘さんの存在は明らかになっていません。
これは恐らく、浜松市市長のことを指していると思われます。
というのも、浜松市長の名前も「鈴木康友」と言い、2人は同姓同名なのです。

鈴木コーチに娘が確認されない以上、この「娘」とは浜松市長のことを指していると思われます。
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