【瑞宝章とは何か】鶴のおばあちゃん=渡部トメさんが死去

あの人の訃報や死因

こんにちは。IVEです!

今回は渡部トメさんを取り上げます。

タンチョウの保護活動を約60年に亘って続け、”鶴のおばあちゃん”として親しまれていたトメさんですが、ここに来て突然の訃報が報じられ世間の注目を集めています。

彼女の死去について2019年4月28日に配信された「朝日新聞DIGITAL」は次のように報じています。

国の特別天然記念物、タンチョウの保護のため、
給餌(きゅうじ)の草分けとして長年にわたって給餌活動を続けてきた北海道鶴居村の渡部トメさんが26日夜、
老衰のため死去した。

99歳だった。

渡部さんは、
絶滅の危機に瀕(ひん)したタンチョウを守るため、
自宅の牧草地を開放し、
1962年から給餌活動を始めた。

餌が不足する冬場、
一輪車にトウモロコシを満載し、
待ちかねたタンチョウに与えた。

生前は「鶴のおばあちゃん」として村民や野鳥愛好家らから親しまれた。

長男・正博さん(78)によると、
給餌を始めたころは20、30羽だったタンチョウはその後、徐々に数を増やし、
今では200羽を超すこともあるという。

10年ほど前(2009年頃)からは体が弱ったトメさんに代わって次男の繁博さん(71)が給餌を受け継いでいる。

2001年には長年の給餌活動に対し
勲六等瑞宝章が贈られた。

上記の通り、トメさんの死因は「老衰」でした。

今回は、天寿を全うした”鶴のおばあさん”こと渡部トメさんについて調べてみました!

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鶴のおばあちゃん死去!渡部トメさんは自分の年金で鶴を保護していた

1962年からタンチョウの保護活動を始めたトメさんですが、その活動費はどこから出ているのでしょうか?

そこで、トメさんの活動を調べたところ、なんと自身の年金を活動費に充てていることが分かったのです。

給餌用の餌代は”年金”と
敷地内に設置している”自動販売機”での売り上げの利益で賄っておられるとのこと。

寒い冬でも毎日 鶴たちに給餌されておられるようです。

首には双眼鏡をかけて、鶴たちの見張り役。

腰も曲がらずシャンとされていました。

※「りゅうのつぶやき」より引用
(2013年1月7日投稿)

上記の通り、トメさんは年金に加えて自販機の売り上げも保護活動の資金に充てていたようです。

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瑞宝章とは何か?

タンチョウの保護活動を称えてトメさんには「瑞宝章」(ずいほうしょう)が与えられました。

一体、瑞宝章とは何なのでしょうか?

「デジタル大辞泉」によると、瑞宝章とは「社会に貢献した人間」に与えられる勲章とのこと。

社会・公共のために功労がある者に授与される勲章。

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