【死去】ビルギッタカレスタッドのインスタ画像↓狂犬病の致死率100%!人間の症状も

あの人の病気や闘病について

こんにちは。IVEです!

今回はビルギッタ・カレスタッドさんを取り上げます。

2019年5月6日、彼女は24歳という若さで死去されました。

このことについて2019年5月12日に配信された「AFP」は次のように報じています。

休暇で訪れていたフィリピンで、
24歳のノルウェー人女性が助けた子犬にかまれ、
狂犬病により今週亡くなった。

遺族が9日夜に明らかにした。

ノルウェーの病院に勤務していたビルギッタ・カレスタッド(Birgitte Kallestad)さんは2月、
友人たちと休暇で訪れていたフィリピンでオートバイに乗っていた際、
道端で「寄る辺のない」子犬を発見。

カレスタッドさんの遺族は9日、

「ビルギッタは子犬をかごの中に入れて連れ帰った。

体を洗ってあげ、
世話をすると、うれしいことに子犬は回復し始めた。

滞在先のリゾート施設の庭で子犬と一緒に遊んでいた」

と説明。

「その後しばらくすると、
子犬は他の子犬がそうするように、
ビルギッタたちをかもうとし始め、
一緒に遊んでいる最中に彼女たちの指をかんだ」

と述べた。

カレスタッドさんは帰国後、
体調を崩し、自身が勤める病院で集中治療を受けた。

だが6日夜、
この病院でカレスタッドさんは息を引き取ったという。

遺族によると、
カレスタッドさんと友人らのグループは誰も狂犬病の予防ワクチンを接種していなかった。

遺族はまた、

「私たちの愛するビルギッタは動物が大好きだった。

私たちが恐れていることは、
ビルギッタのような優しい心を持つ人に、
こうしたことが起こり得ることだ」

と話している。

ノルウェー公衆衛生研究所(Norwegian Institute of Public Health)によると、
ノルウェー本国で人間が狂犬病に感染した最後の記録は1815年にさかのぼり、
動物への感染例は1826年が最後だという。

世界保健機関(WHO)によると、
世界中で少なくとも毎年5万9000人が狂犬病で死亡しているという。

上記の通り、彼女の死因は「狂犬病」でした。

今回は、狂犬病により24歳という若さで死去されたビルギッタ・カレスタッドさんについて調べてみました!

ビルギッタ・カレスタッドのインスタ画像あり

ビルギッタさんのSNSを調べたところ、本人のインスタグラムが確認されました。

これらの画像を見れば分かるように、生前の彼女は非常に愛されていた人物のようです。

狂犬病の致死率は100%!感染した人間の症状は?

ビルギッタさんの死因である狂犬病ですが、「厚生労働省」のHPによると、フィリピンでは約600人の発生が確認されているようです。

この分布図を見れば分かるように、狂犬病の心配がない地域は「日本」「オーストラリア」「北欧」などに限られており、それ以外の国では常に感染の危険があることが分かります。

ヒト・動物を問わず、狂犬病は発症してしまうと致死率は100%を誇ります。

■100%死亡する恐ろしい病気です

狂犬病は、
人がウイルスを持っている動物に咬まれることで、
狂犬病ウイルスが筋肉から神経に入り、
最終的にウイルスが脳まで到達して生命維持に必要な脳の中枢を破壊し、死に至る病気です。

狂犬病を発症すると、
動物でも人でも100%死亡するといわれています。

※「本宮市」より引用

人間が感染した場合は、「食欲不振」や「発熱」をはじめ様々な症状が現れます。

Q7. 狂犬病の症状はどのようなものですか?

はじめは食欲不振や発熱、悪寒、頭痛、悪心など風邪の様な症状が現れます。

創傷部に痒みや痛みを感じることもあります。

その後、
興奮や不安感、せん妄、精神錯乱、麻痺などの神経症状があらわれます。

これは2-7日続きます。

また、半数以上の症例で、
水を飲もうとした時に咽喉頭の筋肉や全身の痙攣が起こる「恐水症状」がみられます。

その後
昏睡に陥ります。

昏睡は3-7日続き、死に至ります。

※「国立感染症研究所」より引用

いちど発症してしまうと、狂犬病は手の打ちようがないため、発症する前に”ワクチン”を接種することが絶対条件なのです。

そのため、海外へ渡航する際には必ず狂犬病の予防接種することが大切です。