【Facebook特定?】岩崎隆一の顔画像は?無関係な人を巻き込むと名誉毀損

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こんにちは。IVEです!

2019年5月28日、「読売新聞」が犯人の名前を「岩崎隆一」と報じたことで世間の注目が集まっています。

読売新聞の夕刊は犯人の名前 岩崎隆一容疑者と報じました!

犯人の名前は岩崎隆一(51)との事。

なぜマスコミは犯人の名前を公表しないのかわからない。

麻生区在住・岩崎隆一‼️

※Twitterより引用

しかし、現在のところ、岩崎の顔写真は公表されておらず不明です。

ただ、ネット上では特定作業が進められており、SNSを中心に犯人探しが開始されています。

Facebook特定?岩崎隆一は同姓同名の別人である可能性が高い

犯人の実名が報道されたことでネット上ではSNSを中心に犯人探しが始まっています。

そして、Twitterでは疑惑のFacebookアカウントが指摘されていたのです。

岩崎隆一 フェイスブックに載ってる坊主頭のこいつ?

岩崎隆一
フェイスブックでいるな、この坊主やろ
会社も…

上記の通り、疑惑の人物は「坊主頭」が特徴的な男性のようです。

Facebookでは複数の「岩崎隆一」というアカウントが確認されていますが、ネット上では既に坊主頭の男性に疑惑の目が向けられていました。

しかし、この人物の経歴を調べたところ、2019年4月から「山口県」の会社に勤務していることが分かったのです。

つまり、疑惑の人物は”同姓同名の人違い”である可能性が高いと思われます。

中学時代の顔写真が公開

その後の報道により、”中学時代”の岩崎の顔写真が公開されました。

しかし、現在の画像は公表されておらず不明です。

不確かな情報を拡散すると名誉毀損が成立する危険あり

名前が同じというだけで疑惑の目が向けられた男性も”被害者”と言えます。

現在のところ、疑惑の人物のFacebookアカウントがネット上で晒された形跡はありません。

しかし、「岩崎隆一」「坊主頭」「Facebook」というキーワードがあれば、問題の人物は特定可能です。

この場合、たとえ実名を出さなくとも名誉毀損が成立する恐れがあります。

実は、名誉毀損には「同定可能性」という概念があるのです。

この同定可能性とは、個人の実名を挙げなくとも、前後の文脈や内容で個人を特定できる可能性を指します。

つまり、イニシャル表記や伏字などで個人名を隠したとしても、書き込んだ内容次第では名誉毀損が成立するのです。

同定可能性についてフリーライターの友清 哲さんは次のように説明しています。

「まず、書かれているのは本当にその人のことなんですか?という点。

これを専門用語で『同定可能性』と言いますが、
問題の書き込みによって企業や個人をどこまで特定しうるものなのか、
その可能性を考えます」

ネットの書き込みは、
伏字やイニシャルにしてあったり、
名前が書いていないケースも多い。

たとえ名前が明記されていても、
それだけでは特定できないこともある。

勤務場所、生年月日など、
そのほかさまざまな情報があって

『どう考えてもその人』

ということが言えるなら、話が前に進む。

自分では明らかに自分のことが書かれていると確信していても、
第三者が見て認識できるとは限らないのだ。

※「プレジデント オンライン」より引用
(2017年10月22日掲載)

今回の事例でいえば、「岩崎隆一」「坊主頭」「Facebook」という3つの条件で検索すれば、誰について言及しているのかが分かります。

Facebookには「岩崎隆一」という”複数”のアカウントが存在していますが、上記の条件を考慮すれば、「誰のことを指しているのか?」ということが”特定”できてしまいます。

つまり、先ほど引用したTwitterへの書き込みは名誉毀損が成立する余地が十分にあると考えられます。

犯人の顔写真が公開されていない段階で、不確かな情報を拡散することは名誉毀損に当たる危険があるため、そうした行為は控えるのが賢明です。