【未開封もNG】パンケーキシンドロームの症状+対処↓小麦粉以外ではプロテインも注意

あの人の病気や闘病について

こんにちは。IVEです!

今回は『パンケーキシンドローム』を取り上げます。

今日、巷では「タピオカ」が空前の大ブームとなっており、若い女性を中心に爆発的な人気を集めています。

しかし、タピオカの主成分である「デンプン」には注意が必要です。

実は、デンプンなどに代表される「粉製品」はダニが非常に繁殖しやすく、人間が気付かない内に経口摂取している危険性があるのです。

『パンケーキシンドローム』とは、ダニの大量摂取による重篤なアレルギー反応を指します。

今回は、死に至る危険性のある『パンケーキシンドローム』について調べてみました!

パンケーキシンドロームの症状と対処

「FNN PRIME」によると、『パンケーキシンドローム』では以下の症状が現れるようです。

――どんな症状がある?

全身のじんましん、
むくみ、
呼吸困難、
喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)、
腹痛、
嘔吐、
血圧低下などの重症なアレルギー症状(アナフィラキシー)を引き起こし、
最悪の場合は命を落とす危険性さえもあります。

(2019年7月4日配信)

世間一般的な予防策(対策)として、「よく加熱する」という方法が挙げられます。

しかし、ダニが繁殖した粉製品は、いくら火を通したとしてもダニが死滅することはありません。

そのため、『パンケーキシンドローム』の対策案として「よく加熱する」という方法は有効ではないのです。

『パンケーキシンドローム』を防ぐ有効な手段は、「密閉」と「冷蔵庫での保存」です。

増殖を防ぐため、
開封後は密閉状態で冷蔵庫に保管し、
粉類は1カ月以内に使い切りましょう。

※「広島県 医師会」より引用

上記の通り、ダニの繁殖を防ぐためには「密閉」と「冷蔵庫での保存」が有効ですが、最も効果的なのは「1ヵ月以内に使い切る」ということです。

パンケーキシンドロームの危険性をマスコミが取り上げた際、世間の大半は粉製品を「常温」で保存していることが明らかになりました。

常温での保存はダニの繁殖を活発化させるため、決して行わないようにしましょう。

未開封の場合でもNG!

前項でも述べた通り、粉製品は「開封後1ヵ月」を目安に使い切る必要があります。

しかし、ここで疑問になってるくるのが「未開封の場合」です。

素人考えでは「未開封」であれば、ダニの繁殖はないと考えがちです。

ところが、未開封の粉製品からもダニの存在が確認されているのです。

特にホットケーキミックスは香りが強いらしく、
未開封なのに虫に侵入されてるのを友人宅で見ました……

我が家では全て冷蔵庫保存してます。

※Twitterより引用

小麦粉はどうしまってらっしゃいますか?
棚に閉まっていた未開封の小麦粉の紙袋に
紙魚みたいな小さい虫が2匹もついていました…。

最近知りましたが、
パンケーキシンドロームがあるそうで、
小麦粉の虫は気を付けないといけないんですね。

※「Yahoo!知恵袋」より引用
(2015年9月30日投稿)

上記の通り、未開封の状態でも被害が確認されていることから、粉製品は開封・未開封に拘らず、1ヵ月以内に使い切ることを徹底したいです。

小麦粉以外で気を付ける粉製品は?

「小麦粉」以外で気を付ける粉製品は以下の通りです。

どんなものが要注意?

▼注意して欲しいのは、
小麦粉、
片栗粉、
特にホットケーキミックスやお好み焼き粉のように、
旨味が入った粉物。

※「TBSラジオ」より引用
(2018年7月4日放送)

ちなみに、粉製品全般には注意が必要ですが、「乾麵」や「粉末のココア」「乾燥ポテト」にもダニの発生が報告されています。

■乾麵

開封した小麦粉・ココア・ミ□・乾麺は虫さんの温床ですよね…

■粉末のココア

ココア・ミ□は、
お湯を注ぐと溶けない何かがプカプカ浮かんでくるんですよ…

■乾燥ポテト

家では、
乾燥マッシュドポテトに大量発生しましたね。

3mm位の黒い昆虫がキッチンでちょくちょく見られるようになり
原因不明で色々な物を捨てたのですが治らない。

最後に忘れてた乾燥マッシュドポテトの袋を見つけ愕然としました。

※Twitterより引用

プロテインの保存にも要注意

意外なところで注意すべきは「プロテイン」です。

粉末状のプロテインには「アミノ酸」などの旨味成分が多分に含まれているため、ダニが繁殖しやすい環境なのです。

そのため、プロテインを保管する時も「密閉した容器」に入れ、「冷蔵庫」で保存しましょう。